女性の性器を表す俗語として知られている「まんこ」「おまんこ」。
その下品な響きから男性に大人気で、AVやエロゲーでも卑語としてよく使われていますね。
彼女に言わせるのが大好きな人も多いでしょう(笑)
でもなぜ「まんこ」っていうのか気になったことはありませんか?
何か元ネタみたいなものがあるのでしょうか?
そこで本記事では、「まんこ」の由来について徹底的に調べてみました!
思わず「なるほど~」と納得する語源があったので、ぜひ最後までご覧ください。
「まんこ」の由来は諸説あり!代表的な説を3つ紹介
「まんこ」という言葉は明治になって使われ始めた言葉で、意外にも歴史は古くありません。
1つ前の江戸時代では「ぼぼ」と呼ばれていたことがわかっています。
ただ「まんこ」の由来については、はっきりとこれ!というものはなく、いくつかの諸説があります。
まずは信憑性の高いものから紹介していきましょう。
由来① 「女(め)の子」から
最も有力な説とされているのがコレですね。
女の子を意味する「めのこ」から、次第に「まんこ」へ変化していったという説です。
出典は小学館の「日本国語大辞典 第二版」で、かなり信用できそうな由来ですね。
nayutaいろいろな説がありましたが、イチバンしっくりくる由来でした。
由来② 万の幸せ(万幸)から
大槻文彦氏によって作成された国語辞典「大言海」によると、女性が生涯に経験するセックスは1万回とのこと。
1万の幸せを縮めて「万幸」と呼び、それが「まんこ」となった説があります。
1万回のセックスというと、相当なハイペースでこなさないと達成はできません(笑)
歴戦のAV女優も真っ青になるレベルのヤリマンです。
由来③ 体の中心を意味する真処(まこ)から
実は海外からの言葉が語源となっている可能性もあります。
中国語では、体の中心のことを真処(まこ)といいます。
女性にとって膣や子宮は、確かに中心といえる重要な部位でしょう。
文献は少ないですが、「まんこ」の由来としてはかなり納得できます。
他にもある「まんこ」の由来を一挙紹介
「まんこ」の由来は、これまで紹介した以外にもさまざまな説があります。
本当っぽいものから、誰かが考えたネタのようなものまで、一気にドドンと紹介していきましょう!
- 万の子を授かる(万子)意味から
- 仏教用語の「曼陀羅」の子から
- 「産む子」から転じた
- 男女が交わって子が生まれる「男女子(おめこ)」から
- 中国語で出入り口を表す「門口(めんこう)」から
- 徳川家康の側室である長勝院(別名:お万の方)の女性器が素晴らしかったことから
- 生理のときに赤くなることを「満紅(まんこう)」と呼んだから
- 女児のすべすべした女陰を「まんじゅう」にたとえ、「お饅」に「こ」が追加された
- 「アソコ」がカタカナ読みを変換され「マンコ」になった
おそらく他にも限りなくあると思いますが、大体以上のような説が挙がっています。
こうやって見ると由来は1つではなく、複数の要因が絡んでいるかもしれませんね。
「まんこ」を使った派生表現
「まんこ」は名詞ですが、使い方によっては動詞にもなります。
代表的なのは「おまんこする」というもので、セックスする、チンコを挿入するといった意味です。
彼氏とセックスしたいとき、ふつうに言うよりも「今日おまんこする?」と耳元でささやいてあげると、興奮してくれます。
ちなみに、女性のことを「あげまん」や「さげまん」と呼んだりしますが、この「まん」は「まんこ」ではなく「運」を意味しています。
一時期は「あげまん」という映画で、エロい言葉として認知されましたが、本来は違うので覚えておきましょう。
「まんこ」の由来について調べてみるのもおもしろい!
「まんこ」の由来について紹介してきましたが、しっくりくる説は見つかりましたか?
諸説がこれほど多くあるのは、やはり「まんこ」が非常に魅力的・神秘的な存在であることを示しているからでしょう。
筆者が個人的に気に入った説は、徳川家康の側室である長勝院(別名:お万の方)の女性器が素晴らしかったというものです。
これまで多くの名器に触れてきたきた私ですが、徳川家康もうなるほどの女性器はどんな具合だったのか興味深いです。
時間があれば、他にもどんな由来があるか調べてみるのもおもしろいですよ。


